カテゴリー:恋愛小説

月灯りの街 9(珈琲屋と雑貨屋)

侯爵邸の広間に集まった面々は王子と侯爵とカズナリ執事そして俺と雑貨屋5人が見守・・・

君のいない迷路 260

滅多に風邪とか引かないんだけれど洗濯の山を片付け軽くランチをとった辺りから体が・・・

月灯りの街 8(珈琲屋と雑貨屋)

豆屋は本を前にして難しい顔で唸り声をあげた「う~ん」それを聞いた雑貨屋豆屋の方・・・

君のいない迷路 259

二人でランチを食べていると母の携帯が鳴った画面を見た母のは口をへの字にして小さ・・・

東方神起☆Overture

    ご訪問ありがとうございます。   昨日、ユ・・・

月灯りの街 7(珈琲屋と雑貨屋)

床に脱ぎ捨てられたローブをずっと見つめる雑貨屋そんなに興味が有るのか?顔を覗き・・・

君のいない迷路 258

二人で顔を突き合わせていても名案が浮かぶわけもなく浮かぶのは迷案だ 「結論・・・

月灯りの街 6(珈琲屋と雑貨屋)

朝飯を食べて雑貨屋の身なりも整ったので塔に続く扉を開けた 静寂が支配する鬱・・・

君のいない迷路 257

母から状況を聞いても解決策は見つからないただ ・・・ 俺のどこが良いんだ?そこ・・・

月灯りの街 5(珈琲屋と雑貨屋)

雑貨屋に電話で確認すると『急ぎの仕事は無いから一緒に行く』と返事が来た松岡邸の・・・

君のいない迷路 256

母が持ってきたサンドウィッチを食べ終えた頃インターホンが鳴る 「誰か来る予・・・

5年が経ちまして…

   ご訪問ありがとうございます。   2019年10月4日・・・

月灯りの街 4(珈琲屋と雑貨屋)

蒼の隠れ家でカクテルを2杯飲んで店を出た雑貨屋をマンションまで送り店に帰ると骨・・・

君のいない迷路 255

君と話して少しだけ冷静さを取り戻した母に話してしまおうかとも考えたが俺達の関係・・・

月灯りの街 3(珈琲屋と雑貨屋)

骨董屋が帰った後二人で「蒼の隠れ家」に向かった 「強引に連れてきちゃったけ・・・